むすめん。と1人の女の子

二十話 ページ22

全「いただきます」

白「誰が作ったの…？」

ぜ「Aが炊き込みご飯とサバの味噌煮で、俺が味噌汁。」

と「味噌煮めっちゃうまいんだけど！！！」

陽「良かった…。」

一応味見はした。だけど私の舌がおかしいかもしれないし。だから安心した。

気「今日俺とAちゃん、今日早めにでるから。」

と「え、なんで〜？」

陽「ぷんちゃんにいろいろむすめん。のことを、一から教えてもらうんです。白服さん、今日は仕事があるから。」

白「(すげえ悔しい)」


ぜ「ほらほら、ご馳走さんでした！」

全−ぜ「ご馳走様でした！！」


ぜ「片付けやっとくわ。出るんやろ？」

陽「じゃあお言葉に甘えて。ありがとうございます。」






気「行ってきます〜。」

陽「いってきます！」


全−二人「行ってらっしゃい！」

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