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タイトル2 ページ2

天喰視点

毛動さんと一緒にご飯を食べるようになって何ヵ月かたった。
元々はミリオと仲が良かったらしい。
毛動さんはとても明るい性格で、ミリオはもちろん、波動さんとも仲良くなれるのも分かる。僕は...
毛動「天喰先輩、顔色悪いですけど... 」
天喰「え、あ... 大丈夫。」
毛動「本当ですか〜?」

毛動さんはそう言うと僕の頭を撫でた。

天喰「ぇ... ???」
毛動「おまじないです、元気になれる。」

そして、意地悪そうに「んフフ」と微笑んだ。
ズキュンと胸がなった気がした。いや... なった。

波動「行ちゃん、私にもしてー!」

こんな気持ちは初めてだ。



ーオマケー
みんなのしゃべり方難しい... (´・ω・`)

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作者名:みづき丸 | 作成日時:2019年12月28日 20時

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