今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:9,963 hit
小｜中｜大
1話 ページ1
kei side
俺は人気アイドルのHey!Say!JUMPの山田ファン。
それはね？妹が影響なんだ。
いつもいつもJUMPのDVDを見せられていつの間にかはファンになっていた。
けれどね？その俺の担当が同じ学校なんだよ？
しかもHey!Say!JUMPみんな
山田くんだけ同じクラスなの。いいでしょ？
俺は幸せなものだ。
けれど山田くんはやっぱり仕事どかがあってこない時が多い。
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
朝の会が始まるチャイムの時にｻﾞﾜｻﾞﾜ言い出した。それは山田くんが来たから。
え？まじで？本当に？
てかさ、俺同じ席なんだよね。まじﾗｯｷｰ!
あ、そういえば俺の紹介まだだったね。
俺は伊野尾慧。地味な男子を演じてるけど顔は結構可愛いって言われる。
山「おはようございます先生おくれてすみません」
先「いいぞ。お前は仕事どかがあるからな。さぁ朝の会を始めるぞー。」
あー。ｷﾀｷﾀ。隣の席山田くんが･･･
あぁ。いつも見てもかっこいい。
この人が彼氏だったらなぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 154人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
