元ヤン少女に馴染むことが出来ました - パスワード認証

「きっと、なんかの運命だよ」

『なるほど、俺には運がなかったんただな』

「そんなこと言うなよ〜」

これは、馴染みにくい元ヤン少女と、苺の王子様の

お話

hooray！

遊苺だよっ

ログイン記念(？)につくりました！

初めてすとぷり様の小説をかかせて頂いてます！

【注意&お願い】

・占ツク初心者です

・すとぷりご本人様とは、全く関係ありません

・パクリじゃありません！！

・荒らしなど、人が不快になることはやめて下さい

・誤字や、口調が間違っている場合、優しく指摘
して頂けると幸いです

以上を踏まえ、本編をどうぞっ！

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