episode33 ページ33
まじ、、？？
もう、強制的だよね？
あー、本当に少しの間お世話になっちゃうかもしれないじゃん。
TH｢ほらね？｣
ほらねって、君はなんで知ってるんだ？
それはもう突っ込むのも疲れたし、頭痛い。
でも拒否権なんてないよね。
『あの〜、本当に申し訳ないんですが、、、少しの間部屋を貸していただけませんか？』
TH｢やった！いいに決まったってるじゃん！｣
やった、、って。。
TH｢ジョングクたちに自慢しちゃお〜！｣
『いや、、待ってください！！！』
この事がバレたら首が飛ぶぞ。
さすがに黙っていて欲しい。
TH｢ん？｣
『このことは秘密にしておきましょう』
TH｢う〜ん、、、まぁ、そうだね！｣
テヒョンさんはこういう時は理解が早くて
少し不思議な人だ。
この時はテヒョンさんの思うつぼなんて考えてもなかった。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽
まだ初めて1週間も経ってないのにお気に入り100人越え、ありがとうございます！！！
1日を28話で書いてる人なんて私しかいないと思います。本当に下手なんです。
次からは早めの展開で行く予定なので、ギダリョしててください！
続く (更新停止中)
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ちみん(プロフ) - ひつじさん» すみません！非公開設定にしてました！ご報告ありがとうございます！！ (2021年7月1日 0時) (
レス) id: 6d43d6e412 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじ(プロフ) - あの，16はありますか？お話飛んでる気が… (2021年6月30日 17時) (レス) id: 82dc9ef354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちみん | 作成日時：2021年6月26日 1時
