最凶最悪の呪詛師【呪術廻戦】【男主】

第68話VS乙骨憂太 ページ32

『("あっぶなコピーされる所だった")』

建人「避けてください」

鉈で攻撃する

憂太「くっ」

かわす憂太

『……』

黙って見ていた

憂太「ごめんなさい！」

建人を蹴り飛ばす

混沌「あーあやられちゃった」

憂太「……混沌」

混沌「次僕ね術式反転【赫】」

憂太「くっ」

刀でガードする

憂太「……里香ちゃんの魂斎藤Aの物にならなくて良かった」

『ガキが…』

傑「Aさん…」

擦り寄ってくる傑に頭を撫でる

『すまないな我が妻…不安にさせて』

傑「ううん…」

憂太「……斎藤A…"それでいいわけ"」

『我が妻が手に入るのなら』

憂太「そんなの…"愛"じゃない！」

『知ったような口を聞くなガキが！！俺から傑を奪った忌々しいガキめ！！』

憂太「リカちゃん！」

『下がれ混沌…我が妻を連れてな』

混沌「はーい」

傑を抱えて下がる混沌

傑「Aさん」

Aに手を伸ばす

『待っていてくれ我が妻すぐ終わらせる…【霊王化】』

消費量魂1000万個

『あーあ…また集め直しだ…』

憂太「……霊王化だって…」

『【雷撃】』

雷が憂太を襲う、かわす憂太

憂太「…(威力が強い！)」

『【斬撃】』

手を振り下ろすと斬撃が出てくる、なんとかかわす憂太の後ろにまわる

『終わりだ』

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