第62話双子 ページ22
混沌「ねー良かったの？」
『まあいいさ』
混沌「主が言うならいいけどさ〜」
『虎杖悠仁は？』
混沌「向こう」
『そうか向かうぞ』
その向かっている途中であった
『おっと』
誰かが攻撃してきた
「夏油様は何処だ！！」
双子の姉妹がやったのだ
『夏油…ああ我が妻のことか』
指を鳴らすと傑が現れる
傑「…ん…ここは」
『おはよう我が妻』
チュッとキスをする
「夏油様！」
傑「……"だれ？"」
「へ…」
傑「こわい…Aさん…だれこのこたち…」
「菜々子と美々子です！」
傑「しらない…しらない…」
『そう怯えなくて大丈夫だ我が妻』
菜々子「お前…夏油様になにを！」
『"邪魔なものを排除しただけだが？"』
美々子「外道」
『相手にするのは面倒だ混沌』
混沌「はーい」
決着はすぐにつきボロボロの菜々子と美々子
菜々子「(勝てないこいつらに…！)」
美々子「(やはり両面宿儺に…)」
逃げる双子それを見ていた混沌は首を傾げる
混沌「放っておいていいの？」
『今は虎杖悠仁だ』
混沌「はーい」
傑「Aさん…」
『どうした我が妻』
傑「すき…」
『ああ…俺もだ』
そして直面した
菜々子「夏油様を助けてください」
宿儺に土下座をしてお願いしていた所を
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黒白(プロフ) - 馬鹿ですさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2022年1月29日 10時) (
レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
馬鹿です - 文章が完璧過ぎて褒める言葉がない（良い意味で）強いて言うなら超面白いです‼︎更新頑張って下さい‼︎応援してます 前作も見させて頂きました凄く面白かったです‼︎ (2022年1月29日 9時) (レス) @page30 id: 63d4ef1b96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2022年1月26日 13時
