最凶最悪の呪詛師【呪術廻戦】【男主】

番外編もしも夏油傑が女性だったら？ ページ2

※呪詛師Aが呪術師になってます

傑「え、なんでそんな質問…」

『産ます』

悟「させるか」

野薔薇「最低な回答だな」

恵「最低です」

悠仁「うん、最低」

『傑は俺のだ魂も肉体も俺のだ』

悟「だーれがお前のだ！」

『愛おしい傑の為なら仕事頑張れる』

傑「あ、あのね…」

『なんだ傑…子供は3人欲しい』

傑「私産めないよ？」

菜々子「夏油様下がってください」

美々子「これ以上夏油様に近づくな」

『傑が好きで何が悪い』

傑「それはそれで困るけどね？」

悟「えーコホンとりあえず僕の所に匿うってことで！」

『なんでだよ』

悟「変態に傑のこと任せるわけないでしょーが」

『殺すぞ？』

悟「おーおーやってみろこっちは原作公認のチートだぞ？ん？」

『現在進行形で…』

傑「そ、それ以上はダメ！」

『ダメって可愛すぎか…とりあえずベッドに』

悟「行かせねぇよ？」

菜々子「やはり別れるべき！」

美々子「夏油様目を覚まして」

傑「う、うーん、でも好きになったから…」

『傑…』

悟「ちなみになんでか分からないけど本編じゃあ僕…酷い目にあってるからね？」

『チートだからじゃね？』

悟「お前も！チート！」

『性格悪いじゃねぇか』

悟「お前も！性格悪い！！」

『優しいぞ俺は』

悟「どこが！！」


おわれ

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