第4話第3勢力楽園、日本へ到着 ページ8
空港
リナ｢よーしA分かっとるな｣
『おう』
マグ｢ん？どうした｣
アル｢腹でも壊したか？｣
リナ｢うちら別行動します！｣
『そういうわけで！』
リナとAはボスたちから離れた
ボス｢おや？｣
ナルミ｢……まさかあの子たち！｣
青ざめていくナルミ何故なら
｢あの！
｢サインしてください！｣
｢きゃー！本物よ！｣
｢マリア様ーー！｣
｢美しい！！｣
一般人たちがボスたちの周りを囲う
ナルミ｢逃げたわね…｣
カル｢だな｣
アル｢あーサイン？いいよ〜｣
ステ｢よせ俺に近づいても…！｣
マグ｢おっサインか？いいぜ！｣
ボス｢おや私のサインが欲しいだなんて…面白いじゃないか｣
マリア｢サインですか？慣れていませんが…｣
ナルミ｢はぁ…｣
カル｢はぁ…｣
ナルミとカルは頭を抱えた
……
リナ｢よっしゃ！ギリセーフ！｣
『ほんとあの人ら顔面国宝だからな…』
リナ｢囲われるのは必然やで…｣
お前らも人のこと言えんぞ(顔がいい)
リナ｢あー、ナルミさんにちょっと悪いことしたなー｣
『それな』
リナ｢どうする？｣
『ちょっと観光でもしようぜ』
リナ｢いいね！噂のGINZAへ！｣
『GINZAか…いいな』
リナ｢やろやろ！｣
2人は銀座へと向かった
やはりといっていいか2人の容姿が目立つ
リナ｢あれ？チラチラ見られとる｣
『本当だななんでだ』
2人の格好黒いパーカーとジーパン着ているのにと思っているところ悪いが2人とも顔がいいからだよ
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作者名：黒白 | 作成日時：2021年10月12日 7時
