とある組織の幹部は無個性でもチートになれるかNo.1【男主】【僕のヒーローアカデミア】 (ページ27)

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第23話難題に立ち向かうページ27

現在Aは難題に立ち向かっていた

マイク｢Hey！！霧崎！！｣

『は、はい！』

マイク｢この問題解いてみろ！｣

『……は』

そう英語という難題に！

『(日本の英語分かんねぇ！！)』

普通に英語は喋れるけど日本の英語は出来ないそうな
(安心しろ作者もだBy作者)

リナ｢(Aがんばっ！)｣

『わ』

マイク｢わ？｣

『分かんねぇっす』

マイク｢あー…(察し)｣

『くぅ…』

悔しそうに座るA

電｢気持ち分かるから安心しろ｣

三奈｢私も分かんなかった！｣

『お前ら…』

ハッ｢はっこれだから脳筋が｣

『んだとコラ！』

ハッ｢せんせその問題…"日本の大学の問題"ですよね？｣

マイク｢ギクッ｣

『は？』

電｢はぁぁぁぁ？？！！｣

三奈｢そりゃあ解けないって！！｣

ハッ｢ペラペラ｣

大学の問題をスラスラ答える(頭が良くなりたい人生であった…By作者)

マイク｢正解！｣

ハッ｢ふっ｣

ドヤ顔するハッカー

電｢なんだろ…イラってくるな｣

三奈｢分かる｣

『安心しろ後で殴ってやる』

真顔になってるAを見て慌てて止める

電｢暴力沙汰は流石にダメだって！｣

三奈｢そうだよ！ダメ！｣

『おうお前らがそうのなら止めておく』

電/三奈｢｢ほっ｣｣

リナ｢知ってるかい常闇くん、油と水は混ざらないんだぜ｣

踏陰｢なるほど水と油か｣

透｢なんの話？｣

リナ｢ハッカーとAとの関係｣

透｢あーなるほど｣