第60話轟焦凍VSハッカー ページ16
ハッ｢……｣
焦凍｢どうしたハッカー｣
ハッ｢……別に｣
焦凍｢……｣
ミッド｢試合開始！｣
ハッ｢ハッキング開始！｣
ステージにまたハッキングした
焦凍｢……｣
固定させるようにステージを氷漬けにする
ハッ｢"君が羨ましいよ"｣
焦凍｢は｣
ハッ｢"望まれた個性を持っている君が羨ましい"｣
その目は嫉妬に満ちていた
ハッ｢なんで片方しか使わないのか知らないけど…僕は君が羨ましい！｣
焦凍｢っ！｣
ハッ｢"望まれた個性を持っていたら僕は僕は！捨てられずに済んだのに！！"｣
焦凍｢(ああ…お前は…)｣
ハッ｢だから負けてよ轟｣
焦凍｢負ける訳にはいかないんでな｣
ハッ｢そう…ハッキング開始｣
"自分の体にハッキングした"
ハッ｢ぐぁ…｣
身体の構造を変えパワーアップした
ハッ｢ああ…スッキリするよ｣
"顔に青い稲妻の刺青が浮かび上がっていた"
ハッ｢これが僕の奥の手だよ｣
焦凍｢そうか…なら俺も｣
炎を出す
ハッ｢そう来なきゃね｣
すっといなくなる
焦凍｢はや…！｣
ハッ｢じゃあね轟｣
焦凍を殴り飛ばした
焦凍｢ぐぁ…！｣
そのまま場外へ
ミッド｢勝者！ハッカー！！｣
ハッ｢ふぅ…｣
青い稲妻の刺青が消える
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白鯨さん(プロフ) - はい！！！！頑張ってください！！！！ (2021年10月15日 21時) (
レス) id: 574fe871d2 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 白鯨さんさん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2021年10月15日 21時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
白鯨さん(プロフ) - 大丈夫ですよ！！！！貴方の作品はとても素晴らしいです！！！！毎日の楽しみです！！！！だからやめないで欲しいです！！！！僕は貴方を応援してます！！！！頑張ってください！！！！ (2021年10月15日 21時) (レス) id: 574fe871d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2021年10月15日 6時
