プロローグ:美味しい未知の料理!By我々師団 ページ2
シャオロン「えーっとなんで列出来てるん?」
ウツ「知らん。」
「知らねぇのかよ!滅茶苦茶美味い料理があるんだぜ?!」
シャオロン「へー!あっでも俺らのランクで…」
ウツ「おっ食べられるみたいやで。」
シャオロン「ラッキー!」
トントン「おっお前らも来てたんか。」
シャオロン「トントン!」
トントン「Aシェフの作る料理絶品なんやで!」
シャオロン「楽しみや!」
A「次〜。ほいメニューなにするか決めろよ。」
シャオロン「う、うどん?」
ウツ「なんやこれ見たことないな。」
トントン「すみませーん!カツ丼〜!」
A「ほい整理券、時間ちょいとかかるが待ってろ。」
トントン「わーい!」
シャオロン「じゃあ俺きつねうどん!」
ウツ「俺はマーボードーフ!」
A「はい整理券!届けに行くから待ってろ〜。」
シャオロン「た、楽しみや!」
ウツ「せやな!」
トントン「カツ丼♪カツ丼♪」
シェフ「カツ丼!きつねうどん!麻婆豆腐!です!」
シャオロン「おお!」
ウツ「美味そっ!」
トントン「では早速!……あーこの味!」
シャオロン「甘い!なんやこれもちもちしてる!」
ウツ「辛いでも…美味い!」
トントン「最高やろAシェフの料理!」
シャオロン「せやな!」
ウツ「毎日食べたいわ!」
トントン「残念ながら毎日は食べられへん!」
シャオロン/ウツ「「嘘やろ?!」」
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哀歌 - 神作ですワ!待ってますから、!更新頑張ってください! (5月28日 22時) (レス) @page8 id: 2cc0278ca8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2023年3月29日 14時