プロローグ:ボディーガードルシファー様! ページ2
サリバン「ねぇ"ルシファー"。」
A「なんだサリバン。」
サリバン「学校に興味ない?」
A「……この歳でか?」
サリバン「特待生として♡」
A「面白くなければ意味がない。」
サリバン「退屈させないよ〜。」
A「ふっまあいいだろう。」
こうしてルシファーは入学することとなった。ちなみにだが…この事をSDたちに言うと…反対されてしまった。何故かって?ルシファーはモテるからだ。何とか説得してサリバンの元へ。
サリバン「やぁ〜!よく来たねルシファー!」
A「許可取ってきた。」
サリバン「相変わらず過保護だねぇ〜仕方がないっか。昔っからモテモテだもんね〜。」
A「例外はいるがな。」
サリバン「あはは、僕達三傑のことでしょ?」
A「ああ。」
サリバン「あっそうそう紹介したい子がいるんだ〜。」
A「ん?」
サリバン「こっちこっち〜。入間くん〜!」
入間「は、はい!」
A「……ほぉ?こいつ人間か?」
入間「へ?!」
サリバン「("やっぱりバレた"。)まー分かっちゃうよね〜!入間くん安心して〜!ルシファーは人間を食べない悪魔だから!」
入間「へ?!」
A「……ふん。」
入間「(な、なんか凄そうな悪魔だ!)」
サリバン「ちなみに滅茶苦茶つよーいからボディーガードしてもらうといいよ!」
入間「へ?!」
A「面白い!特別に許可する!」
入間「えぇぇぇぇ!!!」
入間、頼もしいボディーガードを手に入れる。
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ミノ - めっちゃ好みの作品です!続きが気になります!最新頑張ってください! (2023年4月5日 13時) (レス) @page9 id: b21339a2c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2023年3月27日 9時