第102話先に行きやがった！！By吸血鬼 ページ7
『つーかお前ら遅い！』
悟｢ごめんごめんししょー｣
国綱｢すまん主｣
『たく…エース絶対助けるぞ』
悟｢はーい｣
国綱｢了解した｣
『おいおいなんだあの壁邪魔なんだが？』
悟｢この壁邪魔なんだけど｣
出てきた壁を蹴る悟
｢いつの間に？！｣
国綱｢おい主五条がいない｣
『あいつ先にいったな！』
サカ｢【流星火山】！｣
『なんかきたんだが？！』
国綱｢主退いてろ【渦潮】｣
刀を抜き渦巻き状に動かすすると"渦潮"が出てきた流星火山を受け止める渦潮
国綱｢ふんこんなものか｣
サカ｢なに？！｣
国綱｢さらにオマケだ、【海雨】｣
目を見開き刀を天に向けると海の成分が含まれる雨が降ってきた
マ｢よい？！｣
ギリギリでかわすマルコ
ボル｢これはマズイね〜｣
クザ｢ちょ、力抜けるからやめろ！｣
サカ｢くっ｣
海軍の能力者たちが動きを止める
｢能力者たちが動きを止めた！今だ！！｣
｢感謝する鬼丸！｣
国綱｢礼はいい！早くエースを助けるぞ！｣
｢お前ら船に乗れ！！｣
……
セン｢(くっウミウミの実の能力者だと？！計算外だ！)｣
悟｢ししょーたち遅いなー｣
｢お、おいどうする…｣
｢攻撃弾かれるし…｣
ドフ｢よぉ！五条！！｣
悟｢ちょっいきなり"糸"出さないでくれる？｣
ドフ｢…あ？見えてんのか？｣
悟｢僕の目特殊だからね〜｣
そういって目隠しを下ろす
悟｢【六眼】それが僕の本当の目の名前｣
ドフ｢りくがん？｣
悟｢そ、細かいのがよく見えるんだよね〜例えば"僕の首に巻きつこうとしてくる糸"とか｣
ドフ｢ふ…ふふ、そこまで分かるのか｣
悟｢まあね！僕ってば最強って呼ばれてたからね！｣
ドフ｢弾かれるのは？｣
悟｢それもいっちゃっていいか〜バリアー貼ってるんだよね〜だから…こういう攻撃通じないんだよ｣
バチッと切る悟
ドフ｢フッフッフなるほどなー(こいつやべーな殺れるか？)｣
……
A
先に入りやがった！！
鬼丸国綱
主船に乗るぞ
五条悟
なにこの糸
ロシナンテこと羂索
なんだと五条悟だけでなくウミウミの能力者まで？！これは計算外だ！
ロシナンテ
早く体返せ！！
第103話エース救出By吸血鬼→←第101話家族を愛する男By吸血鬼
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オレンジ - この小説すごく面白かった。続きを早く見たいです。どんな結末になってもいいので､たくさん書いて欲しいです。 (2022年8月6日 23時) (
レス) id: ebda27dca2 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 李さん» あー、なるほど。占いツクール以外では書いてませんよ (2021年10月7日 4時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
李 - すみません言い方変えます｡この夢小説と同時に違う夢小説を書かれたりしているんですか？ (2021年10月6日 22時) (レス) id: ebda27dca2 (このIDを非表示/違反報告)
黒白(プロフ) - 李さん» えーっとすみませんその質問にはお答え出来ません…身バレする質問はちょっと…あれなので…すみません (2021年9月18日 22時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
李 - 黒白さんに質問です｡夢小説を作っている他にも何か職業をなさっているんですか？ (2021年9月18日 22時) (レス) id: ebda27dca2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2021年7月15日 16時
