第2話個性豊かなクラスメイトたち ページ4
１年A組またの名も問題児クラス
A「グルッペンお前のせいで父上に怒られたじゃないか！」
gr「俺は悪くない！」
tn「俺としたことが！」
？「お前ら目立ってるな！あっ俺コネシマ・マモンよろしくな！」
？「ショッピ・ベルフェゴールっす。」
？「ウツ・アスモデウスやで〜。」
？「妖人族チーノです！」
？「俺中級悪魔シャオロン！よろしくな！」
？「鬼人族ひとらんらんよろしくね。」
？「ロボロ・ベルゼブブよろしくな〜。」
？「オスマン・ガブリエルめぅ〜。」
？「狼人族ゾムやで！」
？「中級悪魔エーミールといいます。」
gr「ほぉ称号持ちが他にもいたか。」
sya「称号ええなぁ！生まれつき持ってるんやろ？！」
kn「まあな。」
ut「称号を持つってろくな事ないでシャオちゃん。」
zm「えー。そうなん？」
em「生まれつきですからね…色々と苦労するとよく聞きます。」
os「まー色々と苦労するで。ほんま。なー？サタンちゃん。」
A「……」
em「称号というのは後々手に入ったりします。」
？「よく知ってるな。エーミール。」
em「へ？」
？「俺はお前らの副担任の兄さんだ。兄さん先生と呼ぶように。」
zm「あれ？じゃあ担任は？」
ni「という訳で担任の。」
オルタ「……クー・フーリン・オルタだ。」
sya「え？！伝説の魔王？！」
zm「本物やん？！なんで？！」
オルタ「称号を持つ奴らの相手は称号を持つ教師が受け持つ。つまりこの学園で唯一無二の魔王の称号を持つ俺が選ばれた。理解したか？」
A「父上が担任！」
tn「滅多に見ることもない授業になりそうやなぁ…」
……
１年A組
クーフーリンオルタ(担任)
兄さん(副担任)
A・サタン・ホワイト(首席)
グルッペン・ルシファー・フューラー(2位)
トントン・ミカエル
オスマン・ガブリエル
ひとらんらん
ウツ・アスモデウス
コネシマ・マモン
ゾム
シャオロン
ロボロ・ベルゼブブ
エーミール
ショッピ・ベルフェゴール
チーノ
しんぺい神(保健医)
続く (更新停止中)
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作者名：黒白 | 作成日時：2023年3月19日 15時
