第3話天空の島へ案内したら喜ばれた ページ5
A「あっ天空の島ある…」
ステータス画面を見ていたら天空の島と表示されていた。
A「良かった無くなってたら泣いてた。」
なんせ天空の島は課金して買ったものだからである。
A「あっそうだ。折角だから誰か呼ぼうかな…」
？「こんにちは。」
A「ん？誰だ？」
？「モリアーティ様の護衛することになったひとらんらんです。」
A「ひとらん。その着いて来てくれるか？」
ht「へ？」
A「天空の島へ転移。」
……
ht「……ここは？」
A「私の島だ。着いて来てくれ。」
ht「……わぁぁぁ！！」
そこはひとらんらんにとっては楽園であった。沢山の農作物、動物たち。
ht「ここもしかしてモリアーティ様の？」
A「ああ。」
ht「お米もある！鶏もいる！……いいなぁ…」
A「なら転移石渡そうか？」
ht「へ？！」
A「いつでもここへ来てくれていい。」
ht「見ず知らずの俺に…なんで…」
A「その…こんなに喜んでくれる人はいなくてな。」
ht「モリアーティ様…」
A「ひとらん専用の畑も用意しよう。」
ht「え？！」
A「好きな苗を植えていい……どうした？」
ht「俺これ無くさないようにします。それと…貴女様に忠誠を誓います。」
A「へ？」
ht「必ずお守りします。モリアーティ様。」
A「(まあいいか。)」
その後グルッペンも招待したらずっとここに居たいと駄々をこねられた。仕方が無いので転移石を渡したら喜ばれた。
第4話生チョコをあげたら喜ばれた→←第2話お礼の品物をあげたら泣かれた
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哀歌 - とても上手ですね！憧れます‼ (2023年3月30日 6時) (
レス) @page7 id: 2cc0278ca8 (このIDを非表示/違反報告)
みく - 続きまじきになります!! (2023年3月22日 10時) (レス) @page7 id: 0662bd43fd (このIDを非表示/違反報告)
えもんが - つ、つづきが気になるっすわ....................！ (2023年3月18日 21時) (レス) @page7 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2023年3月17日 4時
