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第2話ロシナンテ ページ4
ドフ「どうだ？」
A「最悪だバカ。腰が痛い。」
ドフ「あんなに可愛くオネダリされたらそうなる。」
A「お前が！強要してきたんだろうが！」
ドフ「やっぱほかの女よりAの方がいい。」
A「お前最低だな。」
ドフ「これからは相手してくれるよなぁ？」
A「断る。」
ドフ「ちっ。」
A「顔はいいよなドフィは。」
ドフ「……ほぉ？」
A「サングラス取ったら…なんで顔を近づける。」
ドフ「惚れてもいいんだぜ？」
A「なんで！そうなる！」
ドフ「もっとほしいって言ってもいいんだぜ？」
A「誰が言うか！！」
扉が思いっきり開くそこにいたのは…ロシナンテであった。ピエロになってると目を見開くA気がつけ今全裸だぞ。鼻血を出すロシナンテ。
A「ロシナンテ？！」
ドフ「刺激が強過ぎたかフッフッフッ。」
A「ま、まてさっきやったばかり…」
ドフ「可愛いAが悪い。」
A「……2人っきりの時にしろバカ！」
ドフ「そうだな。Aの可愛い姿いくら弟と言えど見せる訳にはいかねぇ。」
A「たすかった…」
いや助かってないぞ、隙があったらこの場でやってるぞドフラミンゴのやつ。
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作者名：黒白 | 作成日時：2022年12月3日 8時
