第7話いざ万国へ ページ9
エース「そーれ！」
スモ「なっ…ちからが…」
ヒナ「ヒナ不覚。」
ケイト「海水かけたら能力者停止した！」
トレイ「よし逃げるぞ！」
モモンガ「空を飛べるだと？！」
ラギー「あっかんべー！」
モモンガ「顔覚えたからな！」
エース「先輩たちはしっかり捕まってくれよ！」
ジェイド「ええ。」
フロイド「分かった〜。」
寮長たちと合流する副寮生と寮生たち。ハイタッチするものや抱きしめ合うものもいた。(カリムはジャミルに説教中受けていたのだが。)
イデア「オルトぉぉぉぉ！」
オルト「兄さん僕は大丈夫！」
A「無事でなによりだ。」
ケイト「みんな大活躍！」
エース「次どこ行こう。」
A「次はそうだな…あっ！
リドル「旅行にピッタリだね。」
アズール「……フフ。」
フロイド「アズールなにか企んでるよ〜。」
ジェイド「楽しそうなのでいいじゃありませんか。」
海軍本部に大打撃を与えたとしてナイトイレブンカレッジの生徒たちに賞金をかけようとしたがツイステッドワンダーランドから圧があったことにより賞金をかけられずにすんだのだった。
A「親父大丈夫かな。」
アズール「大丈夫ですよでは行きますよ！
闇の鏡を通り辿り着いたのは
レオナ「……なにか裏があるなこの国。」
A「噂で聞いた通りお菓子の家だらけだ。」
アズール「では僕は別れて行動しますね。」
A「え、あっちょ！この国には未来予知出来るやついるって！」
アズール「Aさん一緒に！」
A「うっそだろ？！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 101人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒白 | 作成日時：2022年11月26日 14時
