のんびり屋なジンベイザメ【ツイステ、男主】 (ページ18)

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第16話波乗りジンベイザメページ18

みんなを誘い海へとやってきた。初めて海に来たものは目を輝かせていた。

ヴィル「広いわねぇ。」

ケイト「映そう！」

ルーク「素晴らしい！」

エペル「僕来てよかったかな。」

A「海はいいぞ。いっぱい遊ぼうな！」

エペル「は、はい！」

ジャック「海か…」

ラギー「いやー凄いっすね〜。」

アズール「なんでみんな呼ぶんですか。」

イデア「だる〜…」

オルト「海って広いんだね〜。」

ユウ「グリムー！遠くに行っちゃダメだよ！」

グリム「分かってるんだゾ！」

A「さてと…」

ラギー「ジンベイザメさんなにしてるんっすか？」

A「サーフィン。」

マレウス「さーふぃんとはなんだ。」

A「まあ見てろって。」

サーフィンをしている姿を見せる。アズールたちオクタヴィネル寮は相変わらず凄いなぁと感心しているのに対して他の寮の皆は唖然としていた。

ユウ「凄いやジンベイザメさん。」

グリム「カッコイイんだゾ！オレ様もやりたいんだゾ！」

エース「かっけーー！！」

デュース「凄いなジンベイザメ先輩！」

ジャック「……すげー。」

エペル「凄いや…僕もやったら出来るかな！」

セベク「ふむ…中々やるなジンベイザメ。」

一年生ズは目をキラキラさせジンベイザメ先輩を見ていたのだった。