ポケモンと共存している不思議な男【男主、ツイステ×ポケモン】 (ページ4)

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第2話ディアソムリア寮生ページ4

闇の鏡「汝…ディアソムリア！」

リリア「おお！同じ寮じゃぞ！」

マレ「あの子たちも一緒か…嬉しい…また一緒に彼の作ったポフィンを食べたいものだ」

リリア「分かるぞその気持ち！わしも食べたいのじゃ！」

「ピカピ！」

Aのズボンを引っ張る

『ん？ああ！リリアさん！マレウスさん！』

リリア「久しいのう」

マレ「久しいなきのみ屋元気にしてたか？」

『はいお陰様で』

リリア「またポフィンを食べさせてくれんか？」

『いいですよ』

マレ「それは嬉しいな」

「こらー！きのみ屋！！若様に失礼だぞ！！」

『いや誰』

「セベク・ジグボルトだ覚えろ！きのみ屋！」

『セベクか覚えた』

セベク「全く…」

「きのみ屋だ！」

「本当だ！」

「僕たち君のきのみとポケモンのファンなんだ！」

『そうでしたか』

学園長「すみませんがポケモンとは？」

『"彼らが名乗ってる種族名"です』

学園長「なるほど…不思議ですね〜」

『彼ら不思議なことに技っていうのが使えてピカチュウ"10万ボルト"』

「ピッカヂュウ！！」

学園長「魔法？！」

『魔法じゃなくて技らしいんですよ』

「不思議だよな〜」

「可愛くて強いだなんて益々ファンになるよ！」

『よく頑張ったなモモンのみだぞ』

「チャア〜♡」

「ブイ！」

『イーブイも欲しいのかなら"スピードスター"！』

「ブーイ！！」

学園長「どうみても魔法」

『気持ちはわかりますけど…』

学園長「どれだけ技を持っているのですか…」

ピカチュウとイーブイをじっと見つめる学園長の姿があった、仲良く半分こにして食べてるピカチュウとイーブイを見て癒されるディアソムリア寮生たちであった