ポケモンと共存している不思議な男【男主、ツイステ×ポケモン】 (ページ16)

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第14話ポケモンを育ててみよう！ページ16

『"育ててみません？"』

「いいのか？！」

『捨てないと約束しないのなら』

アズ「それなら私に任せてください！」

『あーよろしくお願いします』

アズールが契約している間

『ユウ…だっけ？お前も…』

ユウ「いいの？！やった！！」

『どんな子が生まれても文句言わないでくださいよ？』

「「「勿論！」」」

学園長「選んでいいのですか？」

『あー順番で〜』

契約を終えた皆は並んで順番に選んでいく

『たまごは歩いていると孵化する可能性があります』

ユウ「ふむふむ」

ジャ「なるほど」

エペル「どんな子が産まれるんだろ…」

セベク「大きいな…」

『まあ大きいよ皆さんのパートナーいい子になるよう頑張ってください』

「「「おう！」」」

レオナ「……たまごって割れるか？」

『あー…はい…気をつけてください』

学園長「みなさーん！ポケモンの皆さんを大切にしましょう！」

「「「はーい」」」

学園長「……どんな子が産まれるか楽しみですね」

クルー「学園長デレデレだ」

バルカス「筋肉に育てるぞ！」

トレイン「やれやれ」

皆ナイトイレブンガレッジに帰りそれぞれたまごを育てることに皆産まれるのを楽しみにしていたどんな子が産まれるのかとワクワクしながら

ユウ「お？」

ユウのたまごの殻が割れる

ユウ「孵化だァァァ！！」

そして産まれたのが

「ココっ」

"コイキングであるもう一度言うコイキングである"