第30話お前らがいるからいい ページ32
「熱い紅茶じゃなくてよかったですね…」
ライブリーへと戻り医者に診てもらっていた
『ああ…』
ステラ「Aさん！大丈夫？！」
『俺なら平気だ…』
ロシ「テゾーロくん」
テゾ「奇遇ですね私も同じことを考えてました」
「「乗り込もう」」
『やめろお前たち！』
殴って止めたAであった
「まあまあ落ち着けって」
『サッチ』
サッチ「おらお前らステラちゃんが泣いてるぞ」
ロシ「す、ステラちゃん」
テゾ「す、ステラ」
ステラ「ぐすっ…みんな生きて欲しい…無茶して欲しくない！」
『ステラ…』
ステラ「Aさんのばか！無茶して！」
『……すまん』
サッチ「さてそろそろ飯の準備でもするか〜」
『サッチ』
サッチ「ん？」
『ありがとう』
サッチ「良いってことよ！俺ら友達だろ！」
『！ああ』
ステラ「テゾーロ無茶しちゃやだ！」
テゾ「す、すまないステラ」
ロシ「あのーここでイチャつくのやめて俺に滅茶苦茶突き刺さる」
テゾ「イチャついてなど！」
ステラ「ろ、ロシィさん！」
テゾーロとステラは顔を真っ赤にしてチラチラお互いを見る
ロシ「彼女欲しい」
『泣くなロシナンテ』
ロシ「A彼は女欲しいって思わねぇの？！」
『お前らがいるからいい』
ロシ「Aお前そういう所！！」
何故サッチがいるのかというと簡単に言おう…"蘇ったからである"
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黒白(プロフ) - マークさん» コメントありがとうございます！コメント来たぁぁぁぁ！！滅茶苦茶嬉しいです！！ (2022年6月26日 9時) (
レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
マーク - 最高に面白いです！！不器用な長男君も可愛すぎて、、、、更新楽しみにしてます！！頑張って下さい！ (2022年6月26日 8時) (レス) @page20 id: 17d3209f4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒白 | 作成日時：2022年6月24日 16時
