第4話ベッドで意味深 ページ6
傑「興味あるのかい?」
『?いや』
傑「私に置き換えてもかい?」
『傑に…?』
傑に擦り寄る
『やだ』
傑「へ」
『傑が誰かと一緒にいるの嫌だ』
傑「え、あ、え」
『傑…俺もしたい』
傑「へ」
傑の唇にキスした
傑「(え?きすされ…え?え?)」
『傑…』
傑「え、いや…あの…」
『傑気持ちいいか?』
傑「う、うん」
『またしていいか』
傑「そ、それはだめ!」
『……だめか?』
しゅんとした顔で傑を見つめる、うっ可愛いとときめきため息をつく
傑「す、少しだけなら」
『ん』
優しくキスしたスピリタス
『ありがとう傑』
擦り寄るスピリタスに傑は
傑「(あぁぁぁ!!可愛いぃぃぃぃ!!)」
限界突破した
傑「(なにこの可愛い生き物!!色々と教えてあげたくなる!!あぁぁぁ!!)」
『どうした傑』
傑「な、なんでもないよ…」
恥ずかしがる傑に胸がドキドキするスピリタス
『(?なんだこの胸の高まりは…)』
傑「(あれ?スピリタスのが私のお尻に…)す、スピリタスだめ!!」
『???』
傑「ま、まだ付き合ってないのに…だめ…」
『何の話…?』
傑「……え、もしかして抜いた事ないの?」
『ぬく?』
傑「……教えてあげるからベッド行こ」
『?うん』
ベッドで色々と教えたそれ以降傑にベッドでお世話してもらうようになったのは言うまでもない(意味深の方)、ジンはというとベルモットに説教されていた
ベル「なんであれあげたの」
ジン「祝い」
ベル「やっていいことと悪いことがあるでしょ」
ジン「…いや大丈夫だろ」
ベル「まだ精神的に子供!!」
ジン「スピリタスから報告前進したんだと」
ベル「前進しすぎよ!!」
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ちるちる(プロフ) - 続きが楽しみです! (2022年10月2日 16時) (レス) id: ace1fac0f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2022年6月16日 20時