第14話自慢の1年 ページ16
涼太「美味ー!!」
杵「だろー!!ここの料理マジ美味いんだよ!!」
涼太「な、馴れ馴れしい」
杵「俺御手杵結城!よろしくな!えーっと涼太!」
涼太「滅茶苦茶馴れ馴れしい!」
祥吾「諦めろこいつはそういうやつだ」
唐揚げをもぐもぐ食べる祥吾
杵「なぁなぁ!あれなんだ!すげーな涼太!」
涼太「え、あ、そ、そう?」
杵「おう!あんなに凄いプレー出来るなんて尊敬出来る!」
涼太「ま、まあ?キセキの世代だから」
杵「すげー!!!」
祥吾「杵うるせぇ」
杵「あっでも祥吾も凄いからな!なんかこう相手にすると動き辛くなるっていうか!」
涼太「ショーゴくんの得意技だから」
杵「詳しいな!なぁなぁ祥吾について教えて…」
祥吾「やめろ杵ぇぇぇぇ!!」
『どうですウチの1年…』
幸男「正直に言う…羨ましい!」
浩志「眩しい笑顔!」
由孝「生意気な態度取らない!」
充洋「モテそう!」
源太「ふむ…うちに…」
『やりませんよ"うちの自慢の1年"なんですから』
幸男「料理美味いしなんだよこの高校…」
由孝「すげー…美人多い…」
源太「負けた気分になるな」
『黄瀬涼太が来てキャーキャー言わない理由わかりました?』
幸男「イケメンが多い!!」
由孝「それな!!美人も多い!!ナンパ出来る!!」
幸男「いやするな!!」
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黒白(プロフ) - 月夜さん» コメントありがとうございます!自分のペースで頑張ります! (2022年6月21日 9時) (レス) id: 9c8e81da42 (このIDを非表示/違反報告)
月夜 - 星を押させていただきました。続きが気になります!作者様のペースで更新頑張ってください!待ってます! (2022年6月21日 7時) (レス) @page10 id: eed394cd10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒白 | 作成日時:2022年6月15日 11時