戻ってこなくて結構俺にはもう大切な刀と人がいるから【呪術廻戦×刀剣乱舞、男主】

第3話新しい仲間たちとの交流 ページ5

包丁「主〜甘いもの食べたい！」

『今作ってやる…砂糖あったか？』

傑「お兄ちゃん手伝うよ」

御手杵「俺も！」

鬼丸「……手伝う」

『おーんじゃあ混ぜるの手伝ってくれ…電動ないからな』

パウンドケーキを作るそうな

包丁「俺もなにか手伝うことない？」

『味見頼めるか？』

悟「ずるい！俺も！！」

駄々をこねる悟

『分かったから駄々をこねるな』

悟「やった！」

パウンドケーキをAたちは協力して作りあげた

『出来た』

包丁「おお！」

悟「美味そ！」

『ほら味見するんだろ？』

包丁「する！」

悟「するする！」

２つ切って皿にのせて包丁と悟に渡した

『ほれゆっくり食べろ』

包丁「ありがとう主！」

悟「ありがとう！」

美味しそうに頬張る包丁と悟

包丁「うんまい！」

悟「美味い！」

傑「お兄ちゃんはお菓子も作るの得意だからね」

『プロ程じゃないがな』

傑「(照れてる)」

鬼丸「(照れてるな)」

御手杵「主照れてる〜」

『おいこら御手杵』

悟「美味いな包丁！」

包丁「美味い！」

村正「huhuhu楽しそうデスネ…脱ぎましょう！」

傑「脱ぐな」

日本号「いい飲みっぷりじゃねぇか！」

硝子「この酒美味い！」

博多「…いい事思いついたばい！」

A以外の皆を集める博多

傑「どうしたんだい？」

博多「あいつらに"請求"するばい」

それはいい案だと笑う集まった者たち

『なに考えてるんだ？』

ちょっと不安になるAであった

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