戻ってこなくて結構俺にはもう大切な刀と人がいるから【呪術廻戦×刀剣乱舞、男主】

第14話経験の差 ページ16

ユリ「なんでこっちもカンストしてるのに！」

それ所ではなく勝てなかったことへと発狂していた

『爪が甘いんだよお前…戦場に出たことあるか？』

ユリ「ある訳が！」

『なら"経験の差"だ』

同田貫「裏切り者たちもよーく考えてみろ…"主今まで本丸でじっとしてた"か？」

はっと気がつく裏切り者たちそう何を隠そうAは戦闘系審神者なのだ！

傑「戦えるの？」

『元傭兵だった頃があってなその経験があってこそだ』

戦い方を熟知しているのだ彼は武器の使い方も恐怖も"知っている"

山姥切「凄いけど…あまり無茶しちゃだめだからね」

御手杵「いつも無茶してるからな主」

鬼丸「俺らが見張らないと…」

『なんでだよ』

傑「過保護にもなるよ」

悟「…ちょっと裏切り者共ボコってくる」

硝子「いってこい」

『やめろやめろ』

小夜「主帰ろ」

『そうだな』

陸奥守「行くぜよ！」

皆と一緒に帰ったその後ろで悔しそうにする裏切り者共がいた

ユリ「こうなったら…お父様に…」

ブツブツ言っているユリなにか企んでいるようだ

……

陸奥守「宴じゃ！！」

伽羅「主料理作るの手伝う」

『悪いな』

にっ「僕も手伝うよ」

傑「私も」

鬼丸「俺も」

御手杵「俺も〜！」

『助かる』

お供「鳴狐良かったですね！」

鳴狐「うん」

仲間が戻ってきたことにより祝いの宴が始まった戻ってきた仲間たち(元から主の味方だった刀剣男士たち)は嬉しそうに酒を飲むのだ

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