戻ってこなくて結構俺にはもう大切な刀と人がいるから【呪術廻戦×刀剣乱舞、男主】

第11話遅れて登場 ページ13

止めたのだが山姥切が叩いた

「え」

『あっ』

山姥切「お前が"初期刀"か…！」

そう山姥切国広はAの初期刀"だった"共に過し共に戦い笑いあった筈の元初期刀

山姥切「斬ってくれる！！」

南泉「おいよせ！にゃ！」

山姥切「離せ！同じ山姥切として許せない！」

「あんた…本科を洗脳したのか？！」

元初期刀がAを睨むがそれ所ではない

御手杵「なぁ…あの裏切りものたちどうする」

鬼丸「斬る」

悟「ぶん殴る」

硝子「精神攻撃は基本だろ」

傑「そうだね」

『やめろお前ら』

ここで暴れたら俺らのせいになると言うと大人しくなった

『あー…お前ら睨む恨むのは勝手だが…俺の刀剣と傑と硝子と悟を睨むな』

旧刀剣男士たちのことは"無関心"だった動揺する裏切り者すると

「……"主"」

誰かが声をかけてきたそう

『……ん？"鳴狐"？』

鳴狐"たち"だった

鳴狐「"探した"」

御手杵「……あっ！！そういえば！！」

鬼丸「お前たちは"あの場に居なかった"な」

鳴狐、にっかり青江、小夜左文字、大倶利伽羅と同田貫正国の5振りを見る御手杵と鬼丸

にっ「ごめんね"遅れて"」

小夜「あいつらと離れるのに苦労した…」

伽羅「奴らしつこくてな」

同田貫「こんのすけも邪魔してきてな…」

御手杵「なんだよー！てっきり向こう側についたのかと！」

同田貫「あいつら裏切り者と一緒にするな」

小夜「うん」

にっ「裏切り者め」

「叔父上…」

鳴狐「近寄るな」

お供「我々は怒ってますぞ！！」

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