戻ってこなくて結構俺にはもう大切な刀と人がいるから【呪術廻戦×刀剣乱舞、男主】

第9話恋する乙女の目と冷たい目 ページ11

「ねぇ貴方たち名前は？」

包丁「おいこら！悟に近寄るな！」

「邪魔」

包丁「わっ！」

元見習いは包丁を蹴ったそれを見て悟はキレた

悟「おいクソアマなにしやがる！」

鬼丸「包丁大丈夫か」

包丁「大丈夫！」

「あの…流石にやり過ぎ…では…」

「一期は黙って今この人たちと話してるの」

それは恋する乙女の目をしていた

悟「………ずっと思ってたんだけどよお前"臭い"」

傑「うわっ…本当だ臭い」

硝子「香水つけすぎそれと化粧濃い」

御手杵「うっ…」

日本号「おい大丈夫か御手杵…おぇ」

博多「臭い…」

包丁「悟の言う通り臭すぎ…よく悟に近寄ろうとしたよな馬鹿みたい」

山姥切「傑たちに近寄るなんて100万年早い！」

南泉「離れろにゃ！」

傑に引っ付く元見習い、泣きそうな顔をする傑にAはキレた

『おいこら…傑が嫌がってるだろ離れろ』

「怖い」

涙目になると

「……」

冷たい目でAを見つめる旧レア刀剣男士たちと元初期刀

御手杵「いい加減にしろお前ら！！」

鬼丸「主を悪者扱いにして…お前らの目は節穴か」

日本号「よっと」

無理矢理傑から元見習いを引き剥がす日本号

「あっ傑様」

傑「お兄ちゃん…怖い…」

悟「傑怖がらせてんじゃねぇよ！ブスが！」

硝子「そーだそーだ」

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