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若返り【鬱先生】 ページ10

鬱先生視点

俺は大企業の社長の鬱だ。

最初は小さな会社だったがあることが成功しここまで成長した。

俺ももう歳だし10年もあれば死ぬだろう。

正直やりたいことなんてない。

金ならいくらでもある。

「若返り…たいな」

そうだ…若返りなんか出来ないか？

そう思った俺は若返りが出来そうな施設を調べた。

「クローン作ります…？ク…ローンって何や？」

ここでええわ…

そんなノリでここにするここに決めた。
〜数日後〜

俺怪しそうな建物の前に着いた。

施設の人「本当に良いんですね？お高いですよ？」

「金ならいくらでもあるんや…構わなん」

施設の人「分かりました」

そう言ってベッドで寝かせられた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

あれから何時間がたっただろうか…

隣から話し声が聞こえてくる。

？「古い方はどうするんや？」

施設の人「こちらで処分しておきます」

「彼奴は若返りに成功したんやな」

突然俺のベッドが動き出す。

今度は俺が若返る番やな…







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ヒント

クローンの意味って知ってますか？

鬱先生は若返えったんじゃなくて…









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答え

鬱先生は若返えってません。

「？」は鬱先生のクローンです。

クローンは知らない人はぐぐってみてください(←人任せかよ

まぁ、簡単に言うと記憶がコピーされてる別人です。

それに「古い方は？」と言われた時に「処分する」と言っているので、鬱先生はこれから死んじゃうんですね…
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自分で何書いてるか分からなくなる…

文才&説明力が無さすぎる…

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