椿姫物語 2 【世界一クラブ】 (ページ5)

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この世の物とは思えない味（二重の意味で）ページ5

〜No side〜

和「はっ...」

徳「和馬...っ」

光一:チョキ
和馬:パー

「「(負けてる！！)」」←

「じゃ和馬はこっちね」

ーゴパァ...ッ

和「...はい...」←

ク「(敬語...)」←

「で、光一君はこっち」

ージュワァ...ッ

徳「美味しそうだな...！」

健「(いいなあ〜...！)」

徳「では」

和「実食」

光一は笑顔で口を大きく開け
和馬も別の意味で大きく開け

ーぱくっ

健「うう〜っ...」

ク「ヒ...ッ」

ーもぐもぐ...っ

「「...う」」

「「「...う？」」」

和「美味いっ...！！」←

徳「う"ァァァァああ"ぁ"'あ
ああ"あ°あああ""！！！」←

「「何で！！？」」←

ーガッ

和「何でこっちが
美味いんだよ！！」←

ク「錬金術！！？」←

「わ、分かんない...」←

徳「おそら...きれい...」←

健「光一ィィィィィ！」←

健太が光一に心臓マッサージ
を施す中でクリスも恐る恐る
ヘドロを口にすると、余りの
美味しさと不可解さに目眩を
覚える

ク「ほ、ホントに何で？」

「アレだ、逆転の法則」←

和「逆転の...」←

「0.5%の...」←

健「サドンデス
じゃん！！」←

徳「おそと...
いきた.....ぁ」←

「「光一ィィィィィィィィ
ィィィィィィィィ！！」」←