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会ってしまった悲しみに…… ページ3
視点:ナレーション
今中也、芥川は擂鉢街に来ていた。
中也「サーて。ここに来るのも久しぶりなぁ」
芥川「以前にも来たことが?」
中也「あぁ。まぁそんなとこだな。」
そして、同時刻同じ場所に太宰、敦も来ていた。
太宰「ここも久しぶりに来るねぇ。」
敦「前にも来たことがあるんですか?」
太宰「うん。嫌な記憶しかないけど」
敦「何があったんだろう、、、?」
太宰・敦が路地を曲がる。そして、、、
中・太「ゲッ。」
芥・敦「あ。」
ついに会ってはならない者たちがあってしまった。
中也「、、、なんで手前がこんなとこにいやがる」
太宰「、、、それはこっちのセリフだよ。小さい帽子置き場くん」
中也「あぁ!?誰が小さい帽子置き場だ。包帯野郎!」
敦「芥川!?なんでここに!?」
芥川「こちらこそ聞きたい、なぜ貴様がいる。僕に殺されにでもきたか?」
敦「そんなわけないだろ。(実はバkゲフンゲフン)」
はぁ。なんでこうなっちまうんだよ。←ごめんね。(作者)許さねぇ。(中也)
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作者名:霧花 | 作成日時:2019年10月13日 18時