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「おぉ、なんだあの使い魔…」
「見た事ねぇな〜、すげぇ!!!」
入「わぁっ!!すごいなぁ…」
ア「入間様、どうかしましたか?」
入「いや、アズくんみたいなすごい使い魔を出してる
ヒトが居て……あれって蟲?かなぁ」
ア「ああ、あれはおそらくAの者ですね
あの家系の使い魔は珍しく、森の主や鏑蟲などを
召喚する事が多いんです。」
ア「使い魔を怖がって自分からA家に近づく者は
あまり居ませんが……」
入「そうなんだ………」
特待生と首席に認知されそうなA…。
その頃彼女は……………
『え、でかくね??てかなんか黒っ』
私が召喚したのはおそらく森の主と言えるだろうとてつもなく大きな鏑蟲だった。
尖った針のような黒い触覚が4本、足は数えきれないほどあってカサカサと動く音が聞こえる。
カ「(A・A、鏑蟲を召喚か……。
評価はアスモデウスと並ぶA+。)」
カ「全く、
この家系はどの代も奇妙な使い魔を召喚して……」
カルエゴ先生が大きなため息をついた。
私はなるべく特待生のように先生達に目をつけられたく無いので、そそくさとその場を去った。
そのすぐ後である。
カルエゴ先生がのちにエギー先生と呼ばれて
生徒にいじられるようになるのは………
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イェイ - その通りです!こんな神作つくったんですから,いい気分になりまくってください!!あと更新楽しみにしてます! (9月1日 19時) (レス) @page20 id: 886f2ea1d3 (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - アンティスティック松村さん» ぜひぜひ良い気分にお成りください!! (6月17日 17時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - ぬうさん» わぁあぁあありがとうございます!!めちゃ嬉しいです。神とか言われると良い気分になっちゃいますね😎 (6月16日 20時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)
ぬう(プロフ) - ( ˘ω˘ )スゥッッッとても良き。全てにおいて神評価10点満点だろこの作品は??? (6月15日 20時) (レス) @page19 id: 1d36f8c737 (このIDを非表示/違反報告)
アンティスティック松村 - お布団さん» 了解しました!!そしてお褒め頂きありがとうございます!! (2023年5月8日 21時) (レス) id: b1ca241e4b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アンティスティック松村 | 作成日時:2023年4月30日 13時