【ハイキュー】もしも貴女が◯◯だったら。【短編集】＿2nd！

貴女がバレーがめちゃくちゃ上手かったら。2 ページ6

〜黒尾鉄朗〜





「A〜？……レシーブ見てくれねぇか？」




コッチもマネみたいな感じになるが、黒尾も教えたりしてくれる。

目標が、目指せA(女バレ)と春高出場になる。









〜夜久衛輔〜





「バレーの試合見に行こうぜ！」ﾆｶｯ






デートとかが、バレー関係になる。

……私は夜久さんも行けるならどこでm(( ﾌﾞﾍﾞﾗｯ!









〜孤爪研磨〜





「絶対……ライトにあげるよね……」



バレーの試合を見ながら、推測しあったりする。

どっちかは絶対あってる。









〜木兎光太郎〜




「A！トス上げてくれ！」




赤葦が上げてくれない場合は絶対コッチに来る。

凄いスパイク決まったら抱きついて来たりする。









〜赤葦京治〜




「Aさん！」




……尊敬される。

セッターとして困ったら絶対貴女の元へgo←









〜二口堅治〜




「天才様……ねぇ？」




努力しているのを知ってそうだから、隠れた尊敬心が芽生えたりする。

周りが「天才」とか言ってたらちょっとｲﾗｲﾗするタイプ。









〜牛島若利〜





「……スパイクはもっと…」





アドバイスをくれる。

めちゃくちゃ上手い……って若利には届かないよね……うん。

練習を密かに見てるタイプ。









〜白布賢二郎〜





「アドバイスくれませんか？」




若利＝A……みたいな扱い。

「いつかトスあげたい…！」とか思ってる子。









〜川西太一〜





「天童さんのアドバイス参考にならないので、教えてくれませんか？」




理由は6割本当で、4割は貴女に教わりたいからくる。


可愛いぞ！！太一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！









〜天童覚〜




「甘いよAﾁｬｰﾝ♡」




ゲームとかして絶対敵になる→(仕組んでる)

ドシャっと決める→イライラ顔→覚、幸せ★









〜瀬見英太〜






「腕……大丈夫か？」



試合で真っ赤になって手とか腕を見て言う。


瀬見さんの優しさが目に染みるぜぇ……←

貴女と一緒にダンスすることになったら。→←貴女がバレーがめちゃくちゃ上手かったら。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す