ヤンデレジンくん

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jm「ヒョンが用意早いだけです」


「ほんとに遅いよ」


jm「うるさい！もういいのいきましょ！」


「だね」






ジミンアは美味しいご飯のお店や 、映画館や 、色々連れてってくれた 。





「あ、ユンギにプレゼント買わなきゃ」


jm「なんのですか？」


「5ヶ月の」


jm「あー！じゃあ、探しいきましょ！」


「うん！」






ユンギにあげるプレゼントを探しに来たお店は 、服から何からまである店だった 。






「なにがいいかな」


jm「寒いからなあ、あと、ヒョン変人だからなにか変なものでいいんじゃないですか」


「でも 、5ヶ月だよ !? ちゃんとしなきゃ」





ちぇ〜っ 、と 、自分の案を却下されたジミンアが手に取ったのはすっごい大きくてふわふわしてるスリッパ





「ジミンアこそ変人」


jm「これ可愛い」


「買ってあげよっか」


jm「ほんと！？」


「うん 今日付き合ってくれたお礼」


jm「やった ！ヒョンだいすきっ」





変人だけど僕に抱きついてきたジミンア 、尋常じゃなくかわいい 。






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