AAA's LIFE …メンいり…２

番外編２~直くんbirthday ページ6

実彩子side


えー。Aん家now
直也くんbirthdayということで、飾り付け等しておりまーすっ！料理はAが作っておいてくれたから〜っ。はぁ。何でこーなるかな。


隆「あったえ〜♪」

真「もうほんまに邪魔！ちゃんとやってるの俺だけやん！」

実「私もいるから！」

真「もうほんまに…にっしー」


ソファーの上でゲームしている末吉くん。
その横で寝ている日高くん。
そろそろ殴っても良いですか？(黒笑


隆「しょーがないなぁ！愛するリーダーのために俺が飾り付けしてあげる〜」


ﾎﾟﾛﾛﾝ←


実「あ。Aからだ。もう着くって〜」

真「は？ほんま無理！！はよして！」

実「日高！！！！起きろ！！」


ｶﾞﾝｯ


光「ってぇ〜」

実「もうついちゃうって！早く手伝って！秀太くん？(黒笑」

秀「さぁて、なにやろっかなー((((；゜Д゜)))」


よろしい。
私に負けない秀太が今日は折れた。勝ちっ！！


真「宇野ちゃん！これどこやー？」

実「それテレビの上ー」

隆「宇野ちゃーん！料理も準備する？」

実「あ、うん！書いてある通りに温めて！」

隆「はーい！」

光「宇野ー。カメラ用意する？」

実「あ！よろしく！」


隠しカメラします笑


秀「宇野ー直也くんの車…」

実「マジか！！急ぐよ！」


ってみんな私頼りかよ…


真「宇野ちゃん！靴かくさんと！」

実「っあ！そーじゃん！」


私、玄関にダッシュ！！


ｶﾞﾀｶﾞﾀ


終了！！


ﾎﾟﾛﾛﾝ


実「ん？もういい？」

真「飾りつけは終わったでー」

秀「俺ら隠れないとじゃね？」

隆「ケーキもって！クラッカー」

光「よし！隠れろ」


私はAにOKと送ると身を潜めた。


ｶﾞﾁｬ


Aから合図があるまで…待つ。

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