AAA's LIFE …メンいり…２

LIFE５９ ページ14

真司郎side


実「さ！！遅刻しているのは誰でしょう！！」


あかんで。日高、ご愁傷さまや。


直「誰だろうね。」

あ『しなきゃいいんだけど』

秀「ビックリすんだろうな。西島いるから笑」

あ『たしかに笑…にっしー？そろそろ起きないとだよー？』


ほっといてええんよー？←さっき来た人


隆「A…お助けを………」

あ『これに関しては同情に値するよ。にっしー』

隆「やっぱり？！」

あ『元気なの？なら助ける意味はないぞ！』


キッパリ言った笑笑


実「賛成！」

直「俺も！」

秀「笑」

真「ええやん。ほっとけば」

あ『そだね！にっしー！あとから来るだっちゃんに助けてもらって！？』


結構毒吐いたで？笑


隆「えーーっ！？」

秀「子どもかよ笑んー。あ！おもちゃ売り場で買ってもらえなくてすねて、床でジタバタしてる子ども笑笑」

実「かなり細かい笑」

直「設定にこだわる末吉さん笑」


せやな笑笑
あ！そーや！


真「で？何でこんなはやいん？」

あ『昨日お泊まり会したの！私と実彩子と秀太とにっしーで。』


え？にっしー…


真「にっしー昨日、仕事やなかったん？」

あ『今日の午後になったんだってー』

真「そーなんや！あれ？直也くんも暇やなかったっけ？」

あ『あー笑カラオケ行って、直也くん帰った瞬間ににっしーが、お泊まり会するか！とか言いはじめてさ笑』


全部繋がったわ笑笑


真「あ。だからこーなっとるんやな笑」

直「そーそー笑」

実「日高…日高…日高…日高…」


宇野ちゃん………


秀「ついに壊れたぞあいつ…」

あ『もう助けようがないね』

真「だめやな」

直「今、口挟むと襲撃にあうぞ」


俺もそう思う。


真「やめといた方がええな」

あ『だっちゃん早く来てよー。せめてスタッフさん来る前にー！』

秀「それが叶ったらどれだけ毎日平和だか…」

あ『そーだね。遅刻しないでよー。歌詞書くのもいいんだけどさ、無理しないでほしいよね』

秀「あいつ無理するからな〜」

真「せやな。無理はせんといてほしいな」


そんなこと話してるうちにもう１０時やん。

あ。今日の集合時間？それはなー。１５分前やで！でな、会議始まるのがあと１０分や！

どーなるやろうな笑

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