ご機嫌です ページ4
???「ふ〜ふふ〜ん」
ジェヒョク「??」
アサヒ「誰?」
A「ふふ〜ふ〜ふん」
ジェヒョク「あれ、Aじゃない?…」
アサヒ「何してんだろあいつ」
華麗なステップをしながら誰かを探しているA
アサヒ達からしたら華麗なステップではなくジュンギュのステップのように見えて、頭がおかしくなりそうだ
その時、部屋からヨシが出てきた
A「あ! ヨシオッパ!!」
ヨシ「ん?どうした??」
呼ばれて振り向くと何故か笑顔で彼の顔を見つめるA
なぜ見つめられてるのか分からないでいると
急にヨシオッパ〜!!と言いながら抱きしめられた
よろけながらもAを抱きしめ背中をリズム良く叩いた
ヨシ「ほんとにどうしたの?? ㅎㅎ 」
A「えーとね…」
A「🇯🇵た、楽しみに…しててや〜?!」
ヨシ「え?……」
急に日本語を言われ固まる彼
日本語が言えて満足したのか自分の部屋へ帰るA達をソファーで見ていたアサヒ達
日本人のアサヒは彼女が言った言葉が面白くわらっているのに対し、日本語は少しわかるものの聞き取れなかったジェヒョクは分からずにいた
ジェヒョク「A何て?」
アサヒ「楽しみにしてて。だって ㅎㅎ 」
ヨシ「アサヒなんか知ってる?」
アサヒ「さぁー…それは俺にもわかんない」
ヨシ/アサヒ/ジェヒョク「????」
Aの謎の行動にハテナが浮かぶ3人だった
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作者名:Dream | 作成日時:2022年7月16日 13時