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朝 ページ1
いつも通りの朝
ベットですやすや寝るマンネことA
A「…Zzz」
ヒョンソク「A〜？」
A「んんー…Zzz」
ヒョンソク「そろそろ起きて？」
Aに声をかけながら優しい声で起こすヒョンソク
何分か経つとやっと起きた彼女
ヒョンソク「おはよう」
A「おはようオッパ〜…」
まだ目が空いてないAが可愛く､頭を撫でるヒョンソク
この顔を独り占めするために朝早く起きてるなんて誰りも言えない
ヒョンソク「顔洗ったらリビングに来てね？」
A「はーい…」
ヒョンソク「2度寝はダメだよ」
A「しませんよ…」
いつもなら隣で寝てるジョンファンも起こし､Aを抱っこしてリビングに行くのが朝のルーティン
だか､今日はジフンに頼まれたことがあり出来なくなったので
隣で寝てるジョンファンを託すことにした
ヒョンソク「それじゃあ…任せたよ」
心配ではあったが彼女を信じ頭をひと無でしてから部屋を出ていった
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作者名：Dream | 作成日時：2022年7月16日 13時
