9、過去 ページ10
一松side
トド松「分かるー！」
え……？
カラ松「確かにな」
は？
チョロ松「うん」
は？は、は？
おそ松兄さんがあんな事いうなんて意外だったけど、他のみんながそう言うのも意外だった。
今まで皆Aの事は好きって言ってたから……
おそ松「だからさぁ、ちょっとイタズラしない？」
トド松「いいねいいね！」
いや、良くないよ……
トド松は特にAの事は可愛いって言ってたのに……
陰口される身になったら本当にきつい。
でも、俺からダメだとは言えないし……
十四松「ねぇ、そうゆーのって良くないと思うよ」
十四松！
流石だ……。
これでおそ松兄さん達も陰口言わなくなる
おそ松「は？」
おそ松兄さんが十四松を睨む
どうやら逆効果だったらしい……
おそ松「お前、仲間はずれにされたいの？」
トド松「そーだよ！十四松」
カラ松「はぁ…十四松にはガッカリだな」
十四松「え……！い、いやその……」
俺と十四松以外、皆十四松を睨んでいる
十四松「ち、違うよ！冗談だよ！」
トド松「そーだよね！十四松にーさん」
十四松「う、うん……！」
十四松はAより自分をとった。
最低だ
そして俺も、
チョロ松「で、一松は賛成なの？」
一松「う、うん……。」
最低だ。
────────────────────
あの……その……。
過去だけで終わりそう……。( ˙-˙ )
過去も重要だけどその後がさらに重要なのにぃぃ
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まるたｻﾏ(プロフ) - 黒バイさん» ありがとうございます！！！！見てくれてる方がいるなんて！.*･ コメントありがとうございます！ (2017年12月4日 19時) (
レス) id: 0b1873d4b0 (このIDを非表示/違反報告)
黒バイ - 続き気になります。自分のペースでいいのでこれからも頑張ってください。 (2017年12月4日 19時) (レス) id: 7db838451f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるたｻﾏ | 作成日時：2017年11月15日 23時
