嘘つき (ページ5) - 小説/夢小説

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Aside

2月

あと1ヶ月で卒業かーみんなと離れ離れやな
あ、引っ越すことゆきに言わないと、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

あ、ゆききた

みゆき「ねー！！！A聞いてよ！！！！」

『え、どーしたん？』

みゆき「うちな引っ越すことになってん、いやや！Aと離れるのいやや！！」

『え、？！どこに引っ越すん！』

みゆき「、、宮城、」

『まって！！！一緒！！！！うちも引っ越すねん！』

みゆき｢、、ぇぇえええええええええええええ？！｣

うるさ！！

みゆき｢え、ちょ、、え？！ガチ？！｣

『ガチガチ！！！笑』

みゆき｢え、じゃー何処の中学校？｣

『んーなんかママが言ってたのは北川第一？だっけ？』

みゆき｢ん？！まじ？！一緒！！！！！！｣

『まじで？！』

みゆき｢うん！！これで中学でもはなれへんな！！｣

『良かったぁ、』

みゆき｢あ、、引っ越す事双子に言ったん？｣

『いや、言ってへんけど』

みゆき｢えー！言わんの？！あの二人中学は一緒になれるって喜んどったのに！｣

そう双子とうちは小学校は離れてる知り合ったのは
公園で遊ぼうとしたらあの双子がいて一緒に遊んだら色んな共通点がありあれから一緒に遊ぶようになった。親同士も色々合った見たいで仲良いらしい

『うーんまぁ隠しとこうかなーって思って、あははははは。』

みゆき｢何笑ってんねん気色悪い｣

『は？！そこまで言わんでええやん？！』