秀明高校～登坂広臣～ (ページ9)

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隆二side ページ9

ヂリンヂリンヂリン

目覚まし時計が鳴った

私「うーん...」

隆「おはよ...」

私「おはよう」

えぇっ！
この状況を飲み込むのに時間がかかった

えーと、まずエッ○して
Aにこのままが良いと言われたんだ

Aを見る

めっちゃ赤い！
太陽みたいにめっちゃ赤い！

隆「もう一回戦やる？」

私「うん////」

二人同時に果てた

隆「抜くよ？」

私「うん////」

そうして二人は無言で着替えた

隆「みんなは？」

私「亜嵐はこのまま学校に行くよ
お父さんは夜帰ってきて、
お母さんはもうすぐ帰ってくる」

隆「ふーん

にしても昨日は大胆だったね笑」

私「////」

私「っは、早く学校行かないと汗」

隆「今日は土曜だよ」

私「えぇっ！

じゃあ、朝ご飯作らないと汗」

隆「そんな必死になって俺から離れなくれも笑

そろそろ慣れても良いんじゃね？笑」

ピーンポーン

私「誰だろう？」

臣「お邪魔しまーす！」

私「なんだ臣くんか」

臣「俺で悪かったね笑」

私「そーゆーつもりはなくてー汗」

隆「臣ぃーーーーー

っで、どったの？」

臣「暇だから遊びに来ちゃった♪♪」

私「なんで家知ってんの？」

臣「岩ちゃんに教えてもらった」

私「じゃあ、みんなで朝ご飯食べよっか」

臣隆「イエーイ」