秀明高校～登坂広臣～ (ページ8)

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私side ページ8

ガチャ！

私「どーーぞ」

隆「お邪魔でーーす」

隆「Aーー
今日ってお母さん達居る？」

私「お母さんは夜勤で、お父さんは出張、亜嵐(お兄さん)は彼女の家」

隆「ふーん。ﾆﾔ怪笑」

私「今、にやついたでしょ！」

隆「えっ、なんのことーー怪笑
それよりーご飯プリーズ」

私「はいはい
ちょっと待ってってねーー」

隆「おーーーい
お風呂借りて良いーーーー？」

私「良いよーー」

隆「そこ、一緒に入るーって言わないと！」

私「やーーーーだーーーー笑」

そう言うとシュンと落ち込む隆くんが可愛く見えた

隆くんがお風呂から出てくるまでテレビを見よう！

隆「Aーー
おーーーーーーいAーーー」

私「ッハ！」
寝てた！汗

上を見るとまだ髪の濡れている隆くんが！

かっこよくて思わず見とれてしまった

隆「どーしたの？
そんなに俺のこと見ると照れるじゃん//////」

私「いやーーなんでも！汗」

隆「いやいや！絶対何かあるでしょ怪」

私「あのー恥
かっこよくて見とれてました//////」

ドスン！！

気付けば私は床に押し倒されていた

隆「そーゆーこと言うと俺、もう我慢しないよ」

私「いいよ//////」

隆「ベット行こっか」

私「うん//////」

隆くんは私の胸を服の上から揉む
時々、突起に触ったりする

隆「あれ、Aちゃん？
胸が勃ってるよ？ﾆﾔ」

私「ぃわっなぃっっでぇっ」

隆くんはそう言うと、器用に服を脱がしていった

気付けば、私も隆くんも下着姿になっていた

隆「どうして欲しい？ﾆﾔ」

私「ぃれてっっ！////」

隆「何を？ﾆﾔﾆﾔ」

私「りゅぅ、、くんっのモノをっっ！！//////」

私がそう言うと、隆くんは私の中にモノを入れてきた

隆「やっべぇすっげぇ気持ち良い」

私「りゅ、、くんっイクぅぅぅ！！」

隆「おれもっっ！」

二人同時に果てた…

俺がモノを抜こうとすると、Aがギュットつかんで「このままが良い」と言った

隆「ッヘ？
繋がったままが良い？」

私「うん////」

隆「......zzzz」

とっさにこんなこと言ったけど、恥づかしい//////

私は無理矢理目を瞑った