今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:22,049 hit
小｜中｜大
メンヘラ ページ5
ま｢Aの左目と僕の左目を交換出来たらいいのに｣
｢なーんで?｣
ま｢だって僕の見ている景色とAの見ている景色が共有出来るんだよ?｣
｢んー...出来るのかなぁ…｣
ま｢あと、血液とかも交換したい。僕の中にAの1部が流れてるって一心同体みたいだもん｣
｢メンヘラまふ君は凄いね｣
凄くないよ
僕は、それだけ君が好きなだけ
君が僕をこんなにして
こんな考えを持たせている
好きで大好きで大切な
僕の自慢の彼女
｢あのね、目なんて交換しなくても私の景色はまふ君しか映ってない。血液なんて交換しなくても私達の子どもが出来れば私とまふ君の血液が流れる｣
ね?こっちの方が良いでしょ?
なんて言うから
僕はさらに好きになって
ま｢うん。そうだね｣
手放したくなくなる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 231人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢瑠梨 - リクエストさせてください。看病されたいですw (2017年6月11日 4時) (
レス) id: 6b2bde76ab (このIDを非表示/違反報告)
高橋(プロフ) - リクエスト失礼しまうす！そらるさんとのただただいちゃいちゃが見たいです。甘々で、、 (2017年6月11日 0時) (レス) id: 6fdc587e6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
