今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:16,629 hit
小｜中｜大
4 ページ5
業｢っと...強く引っ張りすぎた?ごめんね?｣
｢あ、あの...何で...｣
業｢大丈夫そうだね。はい先生テスト。多分全問正解｣
そう言って私のテストまで殺せんせーに渡していて
状況把握に時間がかかった
業｢じゃあね殺せんせー。また遊ぼーね｣
私の腕を引きながら
2人分のカバンを持って
私と赤羽君は教室を出た
そして、山道に入って
ペースがゆっくりになった
業｢大丈夫?早めに歩いてたけど｣
｢大丈夫だけど…何で...?｣
業｢んー...さぁ。何でだろうねぇ｣
自分でも分かってなさそうな赤羽君
でも、実際は
分かっていると私は思った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 108人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「暗殺教室」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蕾 - 全作読ませて頂いてますっ！この作品も最高です！ (2017年3月29日 8時) (
レス) id: cb09c73fed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
