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E組行きと言われてもう1ヶ月



クラスにはだいぶ慣れた


でも、毎日思うのが



協力できなくてごめんね



これだ




カ｢大丈夫?無理な時は言ってね!｣


磯｢銃なら動かず出来るけど無理しなくていいからな!｣




気を使ってくれるのは皆の優しさ


でもやっぱり



病気持ちの私は足でまといにしかならないのではないか



そう思ってしまう



渚｢業君...｣



ふと、渚がそう言っていたのが聞こえ



振り向くと



赤い髪が印象強い


男子が立っていた

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蕾 - 全作読ませて頂いてますっ！この作品も最高です！ (2017年3月29日 8時) (レス) id: cb09c73fed (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：恭華 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2017年3月26日 17時

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