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業「嘘、でしょ...」




大切な幼なじみが



守ろうと決意したのに



逆に俺が守られ




Aが鉄パイプの下敷き



地面は徐々に血で染まって



嫌な汗がで出した





ふと、耳をすますと救急車の音がして




周りにいてくれた人が電話してくれたんだと思った





俺は、驚いて救急車を呼べなかった




なにより



こうなったのは



全部




俺のせいだ

19→←17



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†夜娜姫@覇空†(プロフ) - つ…ゴホン、面白いですよ。 (2017年3月8日 7時) (レス) id: fcc86ea453 (このIDを非表示/違反報告)
悪魔黒猫 - 凄い面白いです!更新頑張って下さい! (2017年2月19日 21時) (レス) id: d4e13feb15 (このIDを非表示/違反報告)
Anna(プロフ) - 今回もまた素敵な作品で…面白いです!鉄パイプでごめんなさいカゲ〇〇デイズ思い出しちゃ(殴 (2017年2月18日 14時) (レス) id: 92f23686ad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:恭華 | 作成日時:2017年2月12日 15時

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