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○変わったこと ページ4

夏渚side

どうもー、夏渚です。

朔良「あ、壮馬さん」

壮馬「朔良ちゃん(ニッコリ)」

駄目作者がバタバタしている間に兄ちゃんと朔良はなんと付き合い始めてました。

お互い様、一目惚れらしい

兄ちゃんは直ぐにわかったけど……朔良はわかんなかったな〜

私も梅ちゃんと付き合い始めました。


朔良「あ、夏渚にプレゼント」

「えっ!ありがとう!!……うおお!!これはやばい……ありがとう……」

朔良「いえいえ(b 'Д' )b」

さすが朔良。わかってる……

壮馬「あ、夏渚。」

「これから朔良とデートなんでしょ?楽しんでね!!私は……家で……」

壮馬「……頑張れ〜。梅ちゃんが来るっぽいから(b 'Д' )b」

「( 'ω')フェッ?!あ、うん。」

兄ちゃんと朔良と別れたあとに家に戻った私。

〜家〜

「……お茶美味しい」

部屋着に着替えた私はお茶を飲んでいた

髪はさ長いからおだんごヘアにメガネ。

コンタクトは辛い。

そんな感じでダラダラしたら梅ちゃんきた。

梅原「夏渚」

「梅ちゃん」

梅原「壮馬くん、朔良ちゃんとデート」

「うん。お似合いだよ。変わりなくビンタはするけど←」

梅原「するんだw」

そう笑い梅ちゃんと久しぶりにデートが出来ました。


(この人ドS……家畜……鬼……)
(えっ?ここやろうか(^ω^))
(化学とかいやだああああああ)

○ラジオ#4→←○ついったー



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設定タグ:男性声優 , 斉藤壮馬   
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作者名:わた | 作成日時:2018年9月9日 23時

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