愉快な妹2《SaitoSoma》《短編集》

○年末 ページ12

壮馬｢今年も｣

夏渚｢お世話に!!｣

梅原｢なりましたーー｣

夏渚｢……梅ちゃん……もう炎上パーリナイしないでよ｣

梅原｢うん｣

壮馬｢過去にあった時は江口さんのマネージャーからすごい怒られました。｣

夏渚｢あーwあった……親と私もキレてたけど……止めてたよ｣

壮馬｢もうしないと誓ったよ……｣

江口さんのマネージャー強い

夏渚｢兄ちゃんが寝てるその上で寝てました(´＞ω∂`;)｣

壮馬｢痛かった……しかも蹴ってくるし｣

梅原｢あー夏渚だしな｣

夏渚｢でも秒で諦めて寝たよね｣

壮馬｢いいやって思って｣

夏渚｢梅ちゃんの妹がさ乗ってきたらどうする？｣

梅原｢蹴らないよ？落とすよ(＾ω＾)｣

夏渚｢より酷い｣

壮馬｢まあまあ、駄目作者きて〜｣

駄目作者｢壮馬くんなに!!(きらきら)｣

壮馬｢挨拶お願い(ﾆｯｺﾘ)｣

駄目作者｢(｀＾´ゝﾗｼﾞｬｰ｣

✳さいとうそうま には よわい だめさくしゃ で あった！(ちょろい)

駄目作者｢皆様、この小説を読んでいただきありがとうございます。今年もお世話になりました！来年も愉快な妹、愉快な彼女をよろしくお願いします!!!!｣

皆様、良いお年をお迎えください！

Thank you for 2018!Again next year!

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