○春祭り ページ15
夏渚side
あ、どうもー!夏渚です!今日はお祭り・:*+.(( °ω° ))/.:+浴衣ぁぁぁぁぁ!!
「ふっふーん♪♪」
何故こんなに楽しみにしているか?梅ちゃんと一緒に行くのです!!浴衣ぁぁぁぁぁ!!夏じゃないけど。
梅ちゃんの浴衣姿わくわく。あ、兄ちゃんは…あやねえに捕まって行けないっぽいからw
んで何気に好きな人と祭りなんで楽しみに決まってる。
「もう!!夏渚ちゃんの浴衣姿似合うよ!!」
「よかった…あやねえありがとう!」
「いってらっしゃい!」
「夏渚〜俺もいく〜!!」
「ソーマサイトウうるせえ(‘ω’)」
「チ───(´-ω-`)───ン」
あ、兄ちゃんはあやねえに怒られて気絶しました☆
そして、
「あ、梅ちゃん!!」
『あ、今日は夏渚ちゃん一人?』
「あ、なんか行こうとしたらあやねえに怒られて気絶させられてたから置いてきた!」
『あっ…(察し)…あ、浴衣似合ってる』
「ありがとう…(照)」
『…あの時以来だけど本当に照れた顔かわいい』
「……あーもう!!思い出したじゃん!!(照)」
夏渚の照れ顔はレアby壮馬
「夏渚ちゃん、照れてるぅ〜 |ω・)」
「西山くん、(*´ b`)シー」
「夏渚ちゃんが照れてる…。これはレア」
「うん。レア」
「っていうかまだ付き合ってないの!この距離で!」
「界人くん、私も思った。」
「そうですね〜」
そんな会話しながら見守っているほかの声優さん約5人
(西山くん、あやねる、界人くん、碧ちゃん、良平さん)
「あ、飴玉!!っておじさん!(きらきら)」
おじさんがおぉ!夏渚じゃん!!といい無料でいただく
「飴玉美味しい〜(きらきら)」
『あ、ここについてるよ。』
「えっどこ?」
『ここ』
といい取ってくれる梅ちゃん…
心臓に悪い……さりげなくやるから余計にね…
「あ、ありがとう……」
ずるい………
その後、想いは伝えないまま終わった。
「えっ!!あれは両思いじゃん…。」
「あやねる、私びっくり」
「ピュアだ〜」
と見守っていた約5人が話してたとか。
(あれはずるい。イケメンすぎる…←)
12人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:わた x他1人 | 作成日時:2018年3月29日 1時