俺はマネージャー兼処理係

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それからあの場で原石達に『あれは嘘ですからね！』と注意し、あれから絵心甚八を怒ったりとしていた。


『疲れた…こんにちは元平凡高校生AAです…
なぜかブルーロックのマネージャーになり、さらに処理係とかいうものを押し付けられました…ﾀﾋにたいです(泣)』


グズグズ(泣)…ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ←泣きながら歩き中


ﾄﾞーﾝ！


背中に莫大な衝撃を受けた！AのHPはもうわずかよ！


『…！？…うぇっ！？』


可愛い反応を待ってたそこの君ないぞ♡


？｢にゃは🎶ごめ〜ん！なんか君のこと気になって！｣


えっ！？何この人…いきなり突進してきたんだけど…鬼○の刃の伊○助かよ…


『えっと…(イエローインナーだ…！なんかカッケー！)』


？｢あっ！君！潔が話してた可愛い男の子！っしょ！絶対そうだ！さっきも挨拶してたし！｣


『えっ！潔くんを知ってるんですか！？(何者！？)』


？｢知ってるよん🎶だって同じチームだしぃ〜あっ！俺は蜂楽廻！17歳高二！君の先輩だね🎶｣


『あっはい！よろしくお願いします！蜂楽先輩！』


ちょっと変な人だけどなんか癒される()


蜂｢廻でいいよん🎶｣


『いぇ…それは…ちょっと…』←恥ずか死ぬから


蜂｢えぇ〜…呼んで！｣


『う〜ん…(絵心甚八とか…｢そんな仲良し絆ごっこしてないで仕事しろ。｣とか言ってきそう)』


『〜ｯ！恥ずかしいの！』


蜂｢ほぇっ！？｣


『俺は呼ぶのに恥ずかしすぎて筋肉痛起こしそうなんです！…だから呼ぶのはちょっと時間を置いてからでお願いします……練習するので…』


(あぁ''ーー！やっちまった！また夢sh(以下略)をやってしまったぁー！なんだよこの理由しかも顔赤いし、後半声小さくなったし、もう最悪…)


蜂｢(ﾄﾞｷ…この子ってこんな顔するんだ…って何考えてんだ俺！怪物…俺はどうにかしちゃったのかな？)｣


『先輩？…引きましたよね…こんな男の赤面ヅラなんて…』


顔は手で隠してるけど、バレバレだよなぁ…恥ずかしい、、、


蜂｢あっ！いやっ！全然！気にしてないよォ〜！いきなりあんなこと言ってごめんね！いつか呼んでよ！またね〜｣


『あっはい！』


蜂楽先輩最初は突進してきてなんかよく分からない先輩だなぁと思ったけどまぁいい人？


蜂｢あぁ''ー！ﾋｮｺ
突進してごめんね！あと潔が会いたがってたよー！｣


『！？はい！わかりましたー！』


潔くん！俺もまた会いたい！まぁここに入ればすぐ会えるだろ！

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